大糸線・安曇野撮影行 寄り道篇 その2

7巻112ページのイメージだったけど位置が違うな。

同じページ…。
同行の仮設住宅氏はちゃんと位置を合わせていましたが、こちらは手を抜いてました。

展望台に上がってみました。
ここは桜の名所でもあるようです。

104・105ページはかなり広角でないと入らないようです。

階段を降りていく106ページの場面の感じ。

安曇野の先には南アルプスが広がっています。
ここは本当に景色の良い場所でした。
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大糸線・安曇野撮影行 寄り道篇 その1

2010年5月2日(日)、この日の早朝は長野県明科町にある長峰山山頂にやって来ています。
今回の旅行の主目的はタイトルにある様に大糸線の撮影ですが、その合間に他の物も撮っていました。

長峰山の展望台です。
早朝から撮っていたのは、咲sakiの舞台として登場した場所です。
この展望台は第7巻の103ページに出てきます。

日が昇る前に山頂に到達していたので、日の出を見ることができました。

作中にもで出てくるオブジェです。
歴史の塔と言うみたいです。
108ページのイメージで撮ったつもりが違った。

歴史の塔の下から昇る太陽を撮ってみた。

109ページ辺りのイメージです。
カメラの画角が違うから同じにはなりませんね。
長峰山続きます…。
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長野電鉄撮影行 寄り道篇 その7

階段の上まで戻って坂の上を見上げたところです。
6巻P56の場面ですね。

そのまま坂を上がっていくと道路は右にカーブしています。

このカーブにあるカーブミラーは、リンゴが特産の長野らしくリンゴの形をしています。

カーブを曲がらないで真っ直ぐ公園に入ると赤い鳥居がありました。
紅葉と落ち葉と赤い鳥居がちょっと良い感じ。

ここら辺の感じが舞台として使いそうだなと思って撮影したカットです。

道路に戻って再び坂を上がっていきます。

坂を上りきって今度は下りになり、そのまま真っ直ぐ行くと善光寺に出ます。
その途中の城山小学校の校庭にあるのが写真のバンモです。
こちらは既に本区でも紹介していますが、あえて裏側に載せているのはここが舞台のすぐ近くだからでした。
7巻P181「つるがいでん」の最初のコマが、この位置から左に行った場所からの景色でした。
おしいニアピン賞。
また今度改めて訪問します。
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長野電鉄撮影行 寄り道篇 その6

次にやってきたのは同じく長野市内の箱清水の城山公園近く近くです。
紅葉している木々が綺麗な場所でした。

坂を下っていくと途中に6巻P56の場所がありました。

この階段を降りながら話は進んでいくわけです。

ここはP57。

ここがP58になるのです。
この周辺の様子を含めて続きます…。
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長野電鉄撮影行 寄り道篇 その4
長野電鉄撮影行 寄り道篇 その3

車で移動してやってきたのは、45局の扉絵に使用していた場所です。

上の道から下の道へと降りるための階段なのでした。

階段の折口横にある民家は特徴がある建物でした。

付近から朝の長野市内を見たところです。
少し高い位置なので、遠くまで良く見えます。
この場所は訪問後に再登場しているので、何かの機会にでも再訪する予定です。
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長野電鉄撮影行 寄り道篇 その1
長野方面といえば、咲-saki-の舞台もあるので、今回の行程にも組み入れています。

最初に立ち寄ったのは、長野電鉄権堂駅近くです。
ここのアーケード街の横が最初の目的地です。

ここは秋葉神社という名前の神社です。
黄色に色づく途中の銀杏など良い雰囲気を持った神社ですが、日が上がりきっていない時間なのでちょっと暗くなっています。

4巻に出てくる1場面の背景はこの鳥居になりますね。

鳥居と銀杏。

神社の本殿の様子です。
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新木曽路・伊那路撮影行 寄り道篇 その16

七久保駅周辺で飯田線の撮影している待ち時間に、芝宮神社に行ってみました。

正面から見るとこんな感じの神社です。

石灯籠の上から見ると48局の扉絵になります。
17ミリで撮影していますが、フルサイズのデジカメではないので、もっとワイドなレンズが無いと近い絵にならないのがつらいところ。

芝宮神社の狛犬「阿」の方です。
この付近に34局のカラー扉の場所もあったのですが、道路工事をしている最中だったので撮影は止めました。

七久保駅の近くにある工場の建物です。
2巻に出てきた時の県予選会場として登場している建物です。
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新木曽路・伊那路撮影行 寄り道篇 その15

今度は田切駅周辺にやって来ています。
オープニングにも出てくる場所です。
右に飯田線が辛うじて見えています。

道路の上からみるとこんな感じの場所でした。
飯田線を背にして撮影しています。
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新木曽路・伊那路撮影行 寄り道篇 その14

片桐橋です。
飯田線の有名撮影地から上流に架かっている橋です。
6巻の表紙の場所になりますが、超広角レンズがないと同じようには写せません。

そんな時はは強引に2枚をつないでワイドにしてしまいましょう。
当然ですが角度が違います。

片桐橋から上流の方を見ています。
山が見えて無いのが残念です。

片桐橋はこんな橋です。

42局の扉絵の場所です。
この後は田切駅に向かっています。
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